森林整備法人である長崎県林業公社が森林所有者に代わり森林の経営を担います

森林所有者が森林経営の採算悪化を背景とした森林の経営への意欲の低下、また、世代交代等による森林への関心の薄れによる、森林の整備や木材生産活動の停滞、及び森林の持つ公益的機能の低下等、森林経営に対する問題を解消するための取組です。
林業公社が委託を受け、森林の資産価値を可視化し、整備に関する業務支援、経営管理を実施します
主に分収林に隣接した人工林等、森林の経営管理の集積、集約化が図られる森林について、伐採、搬出、運搬、販売等を実施します。林業公社に森林の経営管理の一切をお任せください。

 

委託森林経営管理事業(森林の経営管理)の内容

1.委託申込 土地所有者が林業公社に対して、経営管理の委託申込をします。
2.現況調査 林業公社が依頼された森林の現況調査を実施し、施業計画、概算収益を提示します。
3.委託契約書 土地所有者が公社提示内容の承諾で、林業公社と森林施業の委託契約を締結します。
契約書には森林の位置情報や面積、樹種、林齢等の概要を添付します。
(後継者にも山林情報を伝えることが出来ます)
4.施業実施 委託契約に基づき、木材の販売を目的とした間伐事業等の施業を実施します。
5.収益計算 間伐補助金等の活用と伐採収入の充当で、費用精算による収支計算をします。
6.精算金の支払 収益計算により、土地所有者に対して、精算金の支払いをします
7.巡視の実施 契約期間中は林業公社が森林の巡視を実施します。

※事前調査、評価を基に経営管理の委託の可否を判断します。
※他社と施業受委託契約を締結している方は除きます。

 

 

森林資源の活用

伐採(間伐) → 集材 → 造材 → 林内搬出 → 運搬 → 販売